Ｒ氏がやさしく「どうしたの？」って聞いてくれる。
「……あれは、使えないよ……」
「なんで？せっかく買ったのに？」
「みぅには　入らないよ…」
「無理することもないよね＾＾
　じゃあ、みぅのおムネにつけてみよう」

私は、Ｒ氏のいうとおり　まりぃちゃんを取り出すと胸にくっつけてスイッチをＯＮしてみた。
　　ヴィーーーーン　ヴィーーーーーーン
まりぃちゃんが暴れだす。。。
くすぐったぃ。。。

まりぃちゃんには　ウニウニ回転する長太い棒と、クリ用のローターサイズのがついている。
ウニウニと暴れるまりぃちゃんをムネに抱きかかえてると、丁度ロータの先端が　乳首にふれる。そして　ローター部の方のスイッチもオンにしてみると　ヴィ～～～　って音をたてて振動が伝わってくる。

そのうち　乳首がｲﾔらしく変化してきた。　
Ｒ氏は　そんなみぅの様子を見逃さなかった。
「きもちぃいの？下も　ぬれちゃってるんじゃない？」
え？まさか　こんなすぐ濡れないだろうなぁ～
　（みぅは　濡れにくいのだ）
って思いながらも、自分で　パンツの中に手を入れ確かめてみる。
「…ぁ……」
自分の顔が真っ赤になるのが　わかる。
「濡れてたでしょ？！」
はずかちぃーーーーーーーーー

本当に　ヌルヌルで　はずかしくなる。
こんなに　興奮してたんだねσ(^◇^;)。。。
頭がボーーーーっとしてくる。
いつの間にか、まりぃちゃんが　ムネからおりてきて、パンツの横から　頭をつっこんできた。そして　ワレメをさすっていたかと思うとそのうち、まんなかの水源地を　弾力性のある頭でつんつんしてくる。
「　…あ…　あ…　ぁ…　ぁん」
まりぃちゃんにおされて、みぅの声がでてきてしまう。
もう、怖いだとか　なんにも考えられない。
ただ、ほしぃ　ほしぃってお腹のナカが欲求してくる。
次の瞬間、みぅのアソコが　まりぃちゃんを根元までくわえこんだ。

ゆっくり出し入れされるごとに、みぅの愛液がおしだされて　クチュクチュ音をたてている。
ロータ部分が　クリに直であたって、刺激が強すぎるの…

もぅ　我慢できなぃ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡