まずは みぅが読んだ本からの抜粋
「愛と生理現象を混同しない」
精液が溜まって、ペニ●から噴出するのは、生理現象であって愛情ではありません。多くの女性はここをカン違いしています。「私を愛しているから、欲しいんだ」と。
ところが二回目、三回目となると状況は一変します。男のなかには一回の射精で精液の大半を出し終わると、欲望という生理現象を失ってしまうタイプも少なくありません。そんなとき、男性がもう一回抱きたい、さらにもう一回この女性のなかに放出したい、と思うのであれば、それは生理現象でも義務感でもなく、純粋に愛情といっていいでしょう。
男がもう一度したくなる女性は、その男から愛されてると自身をもっていいのです。
みぅは 自信がないよ ドヨォォ─(lll-ω-)─ォォン…
これをよんで ますます かなしくなったね。。。
それじゃ みぅの おとといのお話ね。。。。。。。。
その日は 一日SG君の用につきあった日だったの。そんで 彼の家にもどってからも、彼は自分のやるべき作業を忙しそうにやってて、みぅは ベッドで一人でごろごろしてたの。
そんで 深夜3時くらいになって やっとSGはみぅのとこ かまいにきてくれた。
みぅって けっこう色々ストレスためても、Hですっきりしちゃったりする方で、今日一日みぅの時間つぶされたけど、これで 最高なHできれば いいかなって思えたわけ。
ところが!
みぅの上にかぶさってきたかれは、みぅを抱えたまま
横にゴロン~~~Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
みぅが 上になっちゃいましたがな!!
そぃで みぅの1時間 抱擁コース…
彼の はぁ はぁ 吐息と 時々の喘ぎ声がすっごくセクシーで
ムラムラする~~~~~~~~
今まで無言で愛撫をうけるタイプだったから、なんか 本当に気持ちいいんだぁ~~ってうれしくなって、はりきって 愛撫してしまったの
トランクス脱がしたときは もう はちきれんばかりで、かわいぃ~~~~。。でも おあずけ、、、彼のチンチ●はスルーして、ヘアーに顔をうずめてみる。石鹸のいい香りがした。しばらく そのまま 鼻をスリスリしてて、時々は指で彼のをつついて 刺激してみる。
パクッ
彼のモノをお口でくわえると
「ちょ…まって…」
彼が 噴出を我慢しようとしてるのがわかる。みぅは口から出して、周りをかるくペロペロする。
それからころあいを見計らって、手で 動かしてみる。みぅの唾液でべちょべちょで クチュクチュいやらしい音がしてる。
「みぅ やばぃよ…」
「いきたぃのぉ?」
無口な彼は はっきりこたえない。。でも いくの我慢してるのがわかる。
「まだ いっちゃやだ」
っていいながらも、みぅは手を動かすことをやめない。さらに、口にいれて、もう片方の手で たまちゃんいじって遊んでみた。
次の瞬間!!
彼が みぅの頭おさえつけたかと思ったら、「ドピュッ」。
みぅの口のなかで 彼がドクンドクンしてるの。口からでてきたチンチ●は くたんと元気をなくして、お休みモード。
さて …ここからが 今回の問題どころ。
はたして、彼は みぅをちゃんと愛してくれてるのか…。。。
ふにゃふにゃのこを みぅは またお口にふくんで ころがしてみる。一向に元気になる気配なし。当の本人は 寝息をたてだした。
!!((;゜Д゜))
みぅは 負けじと 手をつかって刺激してみたり、なんもないのに「あんッ」ってこえだしてみたり、我ながらはずかしぃ…。。。。
結局 彼も 彼のモノも 起きてくることはなかった(T△T)
朝おきてからの セックスも、みぅへの抱擁もなく、帰宅いたしました。
どぅいうことかしらあああああああああああ(゚д゚)ポカーン
考えたくない。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
本なんか 信じたくない
「愛と生理現象を混同しない」
精液が溜まって、ペニ●から噴出するのは、生理現象であって愛情ではありません。多くの女性はここをカン違いしています。「私を愛しているから、欲しいんだ」と。
ところが二回目、三回目となると状況は一変します。男のなかには一回の射精で精液の大半を出し終わると、欲望という生理現象を失ってしまうタイプも少なくありません。そんなとき、男性がもう一回抱きたい、さらにもう一回この女性のなかに放出したい、と思うのであれば、それは生理現象でも義務感でもなく、純粋に愛情といっていいでしょう。
男がもう一度したくなる女性は、その男から愛されてると自身をもっていいのです。
みぅは 自信がないよ ドヨォォ─(lll-ω-)─ォォン…
これをよんで ますます かなしくなったね。。。
それじゃ みぅの おとといのお話ね。。。。。。。。
その日は 一日SG君の用につきあった日だったの。そんで 彼の家にもどってからも、彼は自分のやるべき作業を忙しそうにやってて、みぅは ベッドで一人でごろごろしてたの。
そんで 深夜3時くらいになって やっとSGはみぅのとこ かまいにきてくれた。
みぅって けっこう色々ストレスためても、Hですっきりしちゃったりする方で、今日一日みぅの時間つぶされたけど、これで 最高なHできれば いいかなって思えたわけ。
ところが!
みぅの上にかぶさってきたかれは、みぅを抱えたまま
横にゴロン~~~Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
みぅが 上になっちゃいましたがな!!
そぃで みぅの1時間 抱擁コース…
彼の はぁ はぁ 吐息と 時々の喘ぎ声がすっごくセクシーで
ムラムラする~~~~~~~~
今まで無言で愛撫をうけるタイプだったから、なんか 本当に気持ちいいんだぁ~~ってうれしくなって、はりきって 愛撫してしまったの
トランクス脱がしたときは もう はちきれんばかりで、かわいぃ~~~~。。でも おあずけ、、、彼のチンチ●はスルーして、ヘアーに顔をうずめてみる。石鹸のいい香りがした。しばらく そのまま 鼻をスリスリしてて、時々は指で彼のをつついて 刺激してみる。
パクッ
彼のモノをお口でくわえると
「ちょ…まって…」
彼が 噴出を我慢しようとしてるのがわかる。みぅは口から出して、周りをかるくペロペロする。
それからころあいを見計らって、手で 動かしてみる。みぅの唾液でべちょべちょで クチュクチュいやらしい音がしてる。
「みぅ やばぃよ…」
「いきたぃのぉ?」
無口な彼は はっきりこたえない。。でも いくの我慢してるのがわかる。
「まだ いっちゃやだ」
っていいながらも、みぅは手を動かすことをやめない。さらに、口にいれて、もう片方の手で たまちゃんいじって遊んでみた。
次の瞬間!!
彼が みぅの頭おさえつけたかと思ったら、「ドピュッ」。
みぅの口のなかで 彼がドクンドクンしてるの。口からでてきたチンチ●は くたんと元気をなくして、お休みモード。
さて …ここからが 今回の問題どころ。
はたして、彼は みぅをちゃんと愛してくれてるのか…。。。
ふにゃふにゃのこを みぅは またお口にふくんで ころがしてみる。一向に元気になる気配なし。当の本人は 寝息をたてだした。
!!((;゜Д゜))
みぅは 負けじと 手をつかって刺激してみたり、なんもないのに「あんッ」ってこえだしてみたり、我ながらはずかしぃ…。。。。
結局 彼も 彼のモノも 起きてくることはなかった(T△T)
朝おきてからの セックスも、みぅへの抱擁もなく、帰宅いたしました。
どぅいうことかしらあああああああああああ(゚д゚)ポカーン
考えたくない。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
本なんか 信じたくない
0:30AM。ケータイのバイブ音。
みぅは 風呂あがりで あわてて バスタオルまきつけてでる。
「お~~~ なにしてるの?今でれる?」
1週間ほど 実家にもどってたU君からの懐かしい声に みぅはドキドキする。彼はもう 車でこっちにむかっているっぽかった。
「あと 5分くらぃでつくけど?!」
なんかの用事で外でていた帰りらしぃ。
「少し待ってくれたら でられるよ。」
久々に会った彼と なんだか照れて顔あわせられなぃ。
彼もいつに増して 無口だったりσ(^◇^;)。。。ただエンジン音だけが聞こえる。そんななか、握った手があたたかかった。
ところがどっこい!
彼の部屋につくないや 彼は仕事をはじめちまって、あたしゃ放置かぃ!!!!!
ガ━━(゜Д゜;)━━ン!
一人で ソファベッドに横になりながら読書する。ときどき 話しかけてみる。
「昨日ね みぅ、さくらんぼの 口のなかで結べたんだよ~」
「できるひと ときどきいるよね。」
「…そうだね」
会話終了。(; ̄_ゝ ̄)
「みぅね 何かやりたいんだけど 次のうちどれからやろっかなぁ~。油絵、習字、陶芸。」
「別に今やることないじゃん?!」
会話終了。(; ̄_ゝ ̄)
はぃ もう 邪魔しませんからああ!!!!!
TVをつけると W杯フランスVSイタリアの試合が 丁度キックオフされたところだった。みぅは ジダンとトッティをみて 欲求みたすもんねぇ~~~~だ。
試合開始から 10分くらいして、みぅに背中むけていたUがこっちに振り向く。
「うわ 忘れてた…みなきゃな」
どこまで マイペースなんだ こいつは∑( ̄口 ̄)。。。とあきれつつも あたしを後ろから抱きかかえながら観戦はじめてくれた彼にドキドキしちゃうの……(T△T)
そのうち 彼の手がみぅの胸にのびてきて…
みぅは 風呂あがりで あわてて バスタオルまきつけてでる。
「お~~~ なにしてるの?今でれる?」
1週間ほど 実家にもどってたU君からの懐かしい声に みぅはドキドキする。彼はもう 車でこっちにむかっているっぽかった。
「あと 5分くらぃでつくけど?!」
なんかの用事で外でていた帰りらしぃ。
「少し待ってくれたら でられるよ。」
久々に会った彼と なんだか照れて顔あわせられなぃ。
彼もいつに増して 無口だったりσ(^◇^;)。。。ただエンジン音だけが聞こえる。そんななか、握った手があたたかかった。
ところがどっこい!
彼の部屋につくないや 彼は仕事をはじめちまって、あたしゃ放置かぃ!!!!!
ガ━━(゜Д゜;)━━ン!
一人で ソファベッドに横になりながら読書する。ときどき 話しかけてみる。
「昨日ね みぅ、さくらんぼの 口のなかで結べたんだよ~」
「できるひと ときどきいるよね。」
「…そうだね」
会話終了。(; ̄_ゝ ̄)
「みぅね 何かやりたいんだけど 次のうちどれからやろっかなぁ~。油絵、習字、陶芸。」
「別に今やることないじゃん?!」
会話終了。(; ̄_ゝ ̄)
はぃ もう 邪魔しませんからああ!!!!!
TVをつけると W杯フランスVSイタリアの試合が 丁度キックオフされたところだった。みぅは ジダンとトッティをみて 欲求みたすもんねぇ~~~~だ。
試合開始から 10分くらいして、みぅに背中むけていたUがこっちに振り向く。
「うわ 忘れてた…みなきゃな」
どこまで マイペースなんだ こいつは∑( ̄口 ̄)。。。とあきれつつも あたしを後ろから抱きかかえながら観戦はじめてくれた彼にドキドキしちゃうの……(T△T)
そのうち 彼の手がみぅの胸にのびてきて…
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