0:30AM。ケータイのバイブ音。
みぅは 風呂あがりで あわてて バスタオルまきつけてでる。
「お~~~ なにしてるの?今でれる?」
1週間ほど 実家にもどってたU君からの懐かしい声に みぅはドキドキする。彼はもう 車でこっちにむかっているっぽかった。
「あと 5分くらぃでつくけど?!」
なんかの用事で外でていた帰りらしぃ。
「少し待ってくれたら でられるよ。」
久々に会った彼と なんだか照れて顔あわせられなぃ。
彼もいつに増して 無口だったりσ(^◇^;)。。。ただエンジン音だけが聞こえる。そんななか、握った手があたたかかった。
ところがどっこい!
彼の部屋につくないや 彼は仕事をはじめちまって、あたしゃ放置かぃ!!!!!
ガ━━(゜Д゜;)━━ン!
一人で ソファベッドに横になりながら読書する。ときどき 話しかけてみる。
「昨日ね みぅ、さくらんぼの 口のなかで結べたんだよ~」
「できるひと ときどきいるよね。」
「…そうだね」
会話終了。(; ̄_ゝ ̄)
「みぅね 何かやりたいんだけど 次のうちどれからやろっかなぁ~。油絵、習字、陶芸。」
「別に今やることないじゃん?!」
会話終了。(; ̄_ゝ ̄)
はぃ もう 邪魔しませんからああ!!!!!
TVをつけると W杯フランスVSイタリアの試合が 丁度キックオフされたところだった。みぅは ジダンとトッティをみて 欲求みたすもんねぇ~~~~だ。
試合開始から 10分くらいして、みぅに背中むけていたUがこっちに振り向く。
「うわ 忘れてた…みなきゃな」
どこまで マイペースなんだ こいつは∑( ̄口 ̄)。。。とあきれつつも あたしを後ろから抱きかかえながら観戦はじめてくれた彼にドキドキしちゃうの……(T△T)
そのうち 彼の手がみぅの胸にのびてきて…
みぅは 風呂あがりで あわてて バスタオルまきつけてでる。
「お~~~ なにしてるの?今でれる?」
1週間ほど 実家にもどってたU君からの懐かしい声に みぅはドキドキする。彼はもう 車でこっちにむかっているっぽかった。
「あと 5分くらぃでつくけど?!」
なんかの用事で外でていた帰りらしぃ。
「少し待ってくれたら でられるよ。」
久々に会った彼と なんだか照れて顔あわせられなぃ。
彼もいつに増して 無口だったりσ(^◇^;)。。。ただエンジン音だけが聞こえる。そんななか、握った手があたたかかった。
ところがどっこい!
彼の部屋につくないや 彼は仕事をはじめちまって、あたしゃ放置かぃ!!!!!
ガ━━(゜Д゜;)━━ン!
一人で ソファベッドに横になりながら読書する。ときどき 話しかけてみる。
「昨日ね みぅ、さくらんぼの 口のなかで結べたんだよ~」
「できるひと ときどきいるよね。」
「…そうだね」
会話終了。(; ̄_ゝ ̄)
「みぅね 何かやりたいんだけど 次のうちどれからやろっかなぁ~。油絵、習字、陶芸。」
「別に今やることないじゃん?!」
会話終了。(; ̄_ゝ ̄)
はぃ もう 邪魔しませんからああ!!!!!
TVをつけると W杯フランスVSイタリアの試合が 丁度キックオフされたところだった。みぅは ジダンとトッティをみて 欲求みたすもんねぇ~~~~だ。
試合開始から 10分くらいして、みぅに背中むけていたUがこっちに振り向く。
「うわ 忘れてた…みなきゃな」
どこまで マイペースなんだ こいつは∑( ̄口 ̄)。。。とあきれつつも あたしを後ろから抱きかかえながら観戦はじめてくれた彼にドキドキしちゃうの……(T△T)
そのうち 彼の手がみぅの胸にのびてきて…
ゆっくり ゆっくり 揉みほぐしてく。
みぅはここ最近 男性に抱かれてなかったから、それだけで すっごくキモチよくて だんだん サッカーから意識が遠のく…遠のく…
「みぅ ちゃんと サッカーみてるかぁ?」
彼の ふいうちに ハッとうつつにひきもどされ、
「みてるもおおん!!」
冷静をよそおってみたが、確実に ジダンがPK決めたのはみてなかった。(ダイジェストでみることとなるσ(^◇^;)。。。)
その後も 彼の愛撫は続き、試合どころでは なくなってくる…
くそぉ 試合がみたいのに!!まるっきり 集中できないぞ!!!
みぅは 思いきって彼の腕を胸から 振り払った。
「ちょっとお~ TV みてるの!!」
「こんなに 濡らしながら??!」
その台詞と同時に 彼の手がみぅのズボンの中に入ってきて、パンティをずらした。
「ななな なによおお!!そんなこと ないでしょ!!」
恥ずかしさのあまり 大きな声で否定してしまった。
「へぇ そうなんだぁ~。じゃあ 集中して TVみてなよ。」
と彼は言いながら、指でみぅの ワレメをいぢる。彼の指が触れるたびに、ピチャピチャ 音がしている。自分で 否定しときながら、こんな証拠つきつけられると 恥ずかしくてたまらなぃ。もぅ なにもいえず、ただ 彼の指の動きを感じていた。TV集中ふりして、あふれでそうな声を我慢がまん…
ピィーーーーー
前半終了の ホイッスル。あたしは 彼の方にバッと振り返り、逆襲をはじめる。
オラー! (ノ`A")ノ ⌒┫ ┻ ┣ ┳
着てる物全部脱がせて、体中に舌をはわせる。彼の大事なところ意外をねwww。ハーフタイムが終わり、後半始まっても 彼への愛撫をやめない。いぃかげんたまりかねた彼が
「フェラして」
あたしは彼のそそり立ったものに顔を近づけつつ、ひとなめして また違うところの愛撫~~~~。ふん そうかんたんに くわえてやるか!
…って そのうち 限界だったようね。彼は みぅを押さえつけると 挿入~~~~~。あわわわ~~~
こうして ジダンがレッドもらって 退場するころには 彼は夢の中。みぅは 一人で 最後まで 観戦いたしました…
(゚д゚)ポカーン
ってか、ジダンMVPもらったらしぃけど、審判団は 退場させてしまった事、後悔してるのかなぁ~~?
みぅはここ最近 男性に抱かれてなかったから、それだけで すっごくキモチよくて だんだん サッカーから意識が遠のく…遠のく…
「みぅ ちゃんと サッカーみてるかぁ?」
彼の ふいうちに ハッとうつつにひきもどされ、
「みてるもおおん!!」
冷静をよそおってみたが、確実に ジダンがPK決めたのはみてなかった。(ダイジェストでみることとなるσ(^◇^;)。。。)
その後も 彼の愛撫は続き、試合どころでは なくなってくる…
くそぉ 試合がみたいのに!!まるっきり 集中できないぞ!!!
みぅは 思いきって彼の腕を胸から 振り払った。
「ちょっとお~ TV みてるの!!」
「こんなに 濡らしながら??!」
その台詞と同時に 彼の手がみぅのズボンの中に入ってきて、パンティをずらした。
「ななな なによおお!!そんなこと ないでしょ!!」
恥ずかしさのあまり 大きな声で否定してしまった。
「へぇ そうなんだぁ~。じゃあ 集中して TVみてなよ。」
と彼は言いながら、指でみぅの ワレメをいぢる。彼の指が触れるたびに、ピチャピチャ 音がしている。自分で 否定しときながら、こんな証拠つきつけられると 恥ずかしくてたまらなぃ。もぅ なにもいえず、ただ 彼の指の動きを感じていた。TV集中ふりして、あふれでそうな声を我慢がまん…
ピィーーーーー
前半終了の ホイッスル。あたしは 彼の方にバッと振り返り、逆襲をはじめる。
オラー! (ノ`A")ノ ⌒┫ ┻ ┣ ┳
着てる物全部脱がせて、体中に舌をはわせる。彼の大事なところ意外をねwww。ハーフタイムが終わり、後半始まっても 彼への愛撫をやめない。いぃかげんたまりかねた彼が
「フェラして」
あたしは彼のそそり立ったものに顔を近づけつつ、ひとなめして また違うところの愛撫~~~~。ふん そうかんたんに くわえてやるか!
…って そのうち 限界だったようね。彼は みぅを押さえつけると 挿入~~~~~。あわわわ~~~
こうして ジダンがレッドもらって 退場するころには 彼は夢の中。みぅは 一人で 最後まで 観戦いたしました…
(゚д゚)ポカーン
ってか、ジダンMVPもらったらしぃけど、審判団は 退場させてしまった事、後悔してるのかなぁ~~?
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