「ツルツル」っていえば…　　
ヒント現在のそこは　チクチクで　もぞもぞすりゅよぉ～

　まぁ　あえて　場所はいわずと　はなしはじめましょｗｗ

　先日久々に　U君から　連絡はいって、彼のお家へ遊びにいきました。ベッドの上で（ソファーベッドなので）　二人でTVみてて、そのうち　何故か　U君の手がみぅの　パンツの中にもぞもぞとはいってきちゃったの
　　Σ(・ω・ﾉ)ﾉウヒョ～
　そんで　みぅのをやさしくなでててくれて…とおもったらそのうち　ヘアーをひっぱりだしたの(||||Д｀)ｱｳｩ
「痛いの！！　怒」
「のびたね…」
彼は　ひとりごとのようにつぶやき
「剃ろっか　♪」
「ええええええええ!!((;゜Д゜))」
　みぅ毛深いから前にもU君に剃ってもらったことはあったんだけど、　そのときは「ビキニラインと後ろのほうだけ」ってたのんだのに、全剃りされたわけ！全部なくなっちゃうと　温泉にもいけないし、困る事あるわけよ(T△T)
「やだぁ～　そりたくにゃい」
って　軽くおことわりしてみたんだけど
「本当は　そりたいんだろ？」
　って、、、おぃおぃΣ(||゜Д゜)ヒィィイ
次の瞬間　ぎゅ～って　みぅのへぁおもいきり　ひっぱられて
「いたああああぃ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ」
「そろうね」
まけました…

　彼は　カミソリをとりにいき　その間にみぅは　下半身だけシャワーあびて　待機。準備できたとよばれると、キッチンにシートがひいてあって（浴室のとなりがキッチンなんです）　びっくりだよ(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
「え？ここで　そられるの？」
「いいからいいから、こっちきて　パンツ脱いで　寝て！」
うわぁ　恥ずかしすぎ
彼がカミソリもって　しゃがんで　手招きしてる。みぅは　おとなしくゆーこときいて、自分でパンツ脱いで　シートの上にねっころがったよ。
「足たてて　ひらいて」
恥ずかしさで　手で顔おおって　足をひらいたよ。水を　アソコにかけられ　ボディーソープ泡立てられる。
「……ぁ」
恥丘に感じる感触に　みぅは声がでてしまった…(T△T)
そんなあたしの様子を彼は楽しげにみてて、ますます恥ずかしさがましたよ～。
「やっぱり　やめよぉ～よ」
「すぐ　綺麗にしてやるから、まってろって…さてと」
彼はカミソリをとりだすと、泡だらけになった部分へあてがった。カミソリのひんやりした感触に　たまらず　ﾋﾞｸｯって身体を動かす。
「こら　動くな～　大事なとこ切れちゃうぞ！」
その台詞にみぅは怯えて　固まった。
「そぅそぅ　　おとなしくしてれば　すぐ終わるから」
ジョリ…
　彼が　ゆっくりカミソリを動かす。カミソリがみぅの恥丘をなぞるたびに　毛が剃られていく感触を感じる。
　みぅは　自分の全てがあらわにされていくのを感じながらも　こわくて動けず、ただ　恥ずかしさに横向いて目をつむってた。
「後ろやるから、ワンちゃんポーズになって」
泣きそうになりながら　おとなしく　いうこときいて　彼の方にお尻むけて　四つんばいになった。少しの間彼は　観察してた。
「ちょっと　やだ　はやくぅ～はずかしいんだから」
また　水かけられて、泡立て　ジョリ…ジョリ…
「一回　流してきて」
シャワーで　洗い流すとみぅの　まるで小学生
　　　　ﾄﾞﾖｫｫ─(lll-ω-)─ｫｫﾝ…
彼はみぅの肉襞を広げると　顔を近づけ　剃りのこしのチェック。
「残ってるとこ　自分で　剃ってみて」
カミソリを手渡された。
「座って　足開いて　自分で剃って」
ふぇ～～～～～ん。。。まぢで　恥ずかしすぎて　泣きそぉ


　そんなこんなで、みぅの　マンデーはツルツル日和でした。そして本日は　チクチクして　ヘンな気分ですよぉおお (ο_ο;)